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全国の保安教育講習会、再教育講習会の日程を知りたい。
 
            のホームページで各都道府県の講習会日程を見ることができます。
 
申込手続きは、各県の火薬類保安協会に直接行ってください。
申込方法、受講料など各協会によって違います。
 
手帳の交付申請は当協会でも受け付けます。下記を現金封筒に入れて送付してくだい。
交付手数料(会員5,500円、非会員8,100円)、交付申請書、免状コピー(従事者の方は発破技師免許両面のコピー)、受講証明書、写真2枚、
返信用封筒(宛先を記入し、402円の切手を貼ったもの)
 
 
 
 
 

火薬類保安手帳・従事者手帳 Q&A

 

手帳の交付

 

発破技士免許を取得したので、従事者手帳を交付してほしい。

免許取得日から6ヶ月以内に、交付申請書他必要書類に手数料を添えて最寄の火薬類保安協会に申請してください。(有料)
6ヶ月を過ぎると保安教育講習の受講が必要になります。

 

 

 

他府県で火薬類取扱保安責任者免状を取得して、大阪で手帳の交付申請をしたい。

手帳の交付申請は、全国どこの火薬類保安協会でも受け付けます。
但し、試験合格日から6ヶ月を過ぎると再教育講習の受講が必要になります。

 

 

記載事項の変更

手帳の住所を変更したい。

講習会の申し込みにあたって手帳を提出していただく際に、新住所を記載した用紙に『住所変更希望』と書いて当協会にご提出下さい。

新住所に変更し当協会の確認印を押印します。住民票は不要です。お急ぎの場合は最寄りの火薬類保安協会に申請して下さい。(無料)

※講習会を受講後に住所変更を希望される場合は、手帳に新住所を記載した用紙、返信用封筒(宛先を記入し402円の切手を貼ったもの)をご提出下さい。

 

 

手帳の受講記録欄(5・6ページ)の余白がなくなった。

講習会申込時に、『受講料』と『更新交付手数料』をお支払い下さい。
更新申請書他必要書類を提出いただきましたら、講習会終了時に新しい手帳をお渡しします。
※手帳の番号・交付年月日は変わりません。

 

 

保安手帳の選任欄(7~10ページ)の余白がなくなった。

選任欄に『継足用紙』を貼り、割印を押印します。最寄りの火薬類保安協会にお申し出下さい。(無料)

手帳の氏名を変更したい。

更新申請書他必要書類に手数料を添えて最寄の火薬類保安協会にご提出下さい。(有料)
※手帳の番号・交付年月日は変わりません。
なお、申請には新姓名の保安責任者免状(従事者手帳は発破技士免許証)が必要です。

 

 

紛失

手帳を紛失した。

手帳が発行された都道府県の火薬類保安協会に氏名・生年月日・手帳番号をお知らせ下さい。

手帳の有効が確認出来ましたら、手帳が発行された火薬類保安協会又は(公社)全国火薬類保安協会に、再交付申請書他必要書類(免状コピー、写真、

返信用封筒など)に手数料を添えてご提出下さい。
※手帳の番号は変わりますが、交付年月日は変わりません。

 

 

資格の追加

有効な保安手帳を持っていて、新たに甲種火薬類取扱保安責任者の免状を取得した。

保安手帳の次回受講期限が当年末かつ、試験に合格された年内の場合は、資格取得により受講免除になります。(有料)
次回受講期限が翌年末又は翌々年末の場合は、資格を追加記入します。(無料)

有効な従事者手帳手帳を持っていて、新たに発破技士免許を取得した。

従事者手帳の次回受講期限が当年末かつ、免許を交付された年内の場合は、資格取得により受講免除になります。(有料)
次回受講期限が翌年末又は翌々年末の場合は、資格を追加記入します。(無料)

 

講習会

保安教育講習の申込時に手帳を使用しているので提出できない。

手帳の1~10ページのコピーを提出して下さい。手帳の原本またはコピーご提出いただけない場合は、講習会終了時に手帳をお返し出来ません。  (後日郵送になります)

保安教育講習はどこの県でも受講できるのか。

全国どこの県の火薬類保安協会でも受講できます。但し、受講料・開催時間等は異なる場合があります。

 

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